(30)神明神社
神明神社
袖師町の産土神(ウブスナガミ)として、町内を一望できる神明山の南麓にあり、祭神は天照大神、別殿は豊受大神。創建は不詳であるが、戦国時代にはすでに存在していたことは確かである。いほはらの国の昔から祖先埋葬の地として尊崇され、後にここを神社としたものと思われる。大祭は現在は8月1日に行っている。祭神のほか、浅間神社、稲荷神社、山神社、荒神社、沖森神社が祀られている。
なお、昭和60年「静岡県ふるさと自然お宮の森お寺の森100選」の一つに当神明宮が選ばれ、これを機に記念碑を建立すると同時に、町民の総意と協力で鳥居の奉納、玉垣の整備が行われた。
