(23)医王山東光寺
医王山東光寺
天文年間(1533~1554)開山温仲和尚の創立後一時衰退したが、慶長年間に至り一輪和尚がこれを中興した。年代は不明であるが勅使が関東へ下向の際、興津川が川止めとなり東光寺へ宿泊する事となったが、当時、寺には門がなく勅使の宿所として条件を欠くというので、丸太を以て格子戸を作り門扉とした。それからというもの当寺の門扉は格子門になっている。

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