(20)秋葉山常夜灯・延命地蔵尊
秋葉山常夜燈・延命地蔵堂
秋葉山を信仰する信徒や講中がおもに建てる石塔である。
この石塔の多くは、村中安全又は家内安全という銘文が見られる様に、村内・家内の防火と災害のないことを析ると共に、街道の常夜の灯火の役目をしたものである。形態の特長は主として竿の上部は細く、火袋の火口窓は広く灯火が良く見える様になっていて、上の笠は広目に開いていることである。
東光寺の飛地境内となっており、延命地蔵尊を祀り東光寺創立当時からあったと言われている。延命地蔵尊は石仏で、他に弘法大師・弥勒菩薩等全部で七体の石仏が安置されている。現在の御堂は、昭和8年改築されたものである。
